「づんの家計簿」をつける①

お金

私は、夫と二人暮らしなのですが、家計は夫が共通の口座に毎月まとめて入れて、そこから生活費を出しています。今まで、デビットカードでなんの気なしに払っていたのですが、ある日夫に「もう残高数百円しかないけど大丈夫?」と言われたのです。もともと、私も夫もあまりお金に頓着がないけれども、大きな買い物をするほうでもなかったため、そんな管理でもなんとかなっていたのですが、その月は家具などを買っていて、多めに使ってしまっていました。その時になってようやく、自分が何にどのくらい使っているかを考えたこともなかったことに気づき、危機感を感じました。

そんなときに出会ったのがこの本でした。

書くだけで生活費が13万円減る?!

この本は、づんさんという主婦の方が考案した家計簿の書き方が紹介され、うださんという漫画家の方が実際にやってみた結果が描かれています。うださんはこの方法で、2ヶ月目で7万円、3ヶ月目で13万円生活費を減らすことが出来たそうです。

詳細は書籍を読んでいただきたいのですが、基本的には「手書きで買ったものを全て書き出す」「買った金額を合計して記録していく」ことだそうです。特別なノートを新たに買い足す必要もなく、アプリをダウンロードする必要もありません。項目分け(食費・交通費・娯楽費など)に書く必要はなし。もし項目で知りたくなれば、今まで書いてきたものから抽出して調べればいいので、完全に自分仕様の家計簿になっていくのも特長のひとつです。

私が4ヶ月やってみた結果

とりあえず、手持ちのノートに、日付、買ったもの、金額、その合計、そして今までの合計を書くことに決めました。書籍には、そのデータからどう分類するか等、家計簿の向き合い方が詳しく(そして楽しく)描かれているのですが、まずは今の状況を知ることと、書くことを習慣化することに専念することにしました。

書くことを習慣化すること自体すごいこと

書いてみると、「なんだ、これだけか」と思うのですが、それを毎日続ける、というのは意外と大変です。数分で終わると思っているからこそ、後回しにしがちです。それに買い過ぎた自覚がある日は、そんな自分と向き合いたくないものです…。まずは、続けていれば十分!と言い聞かせて、書くことを続けました。

自分がどのくらい使っているかを把握した

今の段階では、日常生活で買っているものだけを書き出しています。(固定費は書いていません)それだけでも、「毎月全体でこのくらい使っているんだ」と把握できました。それだけでも、私にとっては大進歩でした。

「書くのがめんどくさい」から「買わない」ことを意識できる

日々の生活で、買う目的はないのになんとなくコンビニやドラッグストアでつい買い物をしそうなとき、「ここで買ったら書かないといけない」と、買うのを躊躇することが増えました。また、買い物したいときはリスト作って、そのリストがある程度溜まってから買いに行くようにして、買い物に行く回数を減らすように意識しました。

大切なのはフィードバック

では4ヶ月で私の生活費は減ったか?というと‥横ばいです。

理由としては、書いているだけで、特に生活費を減らそうと行動は出来ていなかったからだと思います。ただ、増えることもなかったです。

やはり大切なことは記録するだけでなく、「何に使っているか?」「どんなお金なら削減できるか?」「このお金はケチらずに使おう」と分析し、次の買い物に生かすフィードバックなのだと気づきました。この記事を書くにあたってもう一度本を読み返して痛感しました。本では、そういった分析や考え方も書いてあるので、そういった目線でちゃんと家計簿に向き合っていけば減る効果はあるんじゃないかと思います。

私にはまだ効果は出ていないけれど、続けたい!

この4ヶ月で、今のところ生活費が劇的に減った、というわけではありません。

ただ、お金と向き合うことが怖くてずっと目を背けてきたのが、少しずつ向き合えるようになってきたのは、書くことだけでも続けていからだと思います。そして毎月の額が分かっただけでも安心しました。

また、フィードバックをしてみた上でどうなるか、続けてみて、結果をお伝えできればなと思います。

読んでいただき、ありがとうございました。どなたかのご参考に少しでもなれれば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました