3年以上続けている習慣です。
ジャーナリングとは
ジャーナリングとはとは、自分の思考や感情、体験を正直に書き出すこととされています。
日記は、1日の出来事を整理して書き出すものですが、ジャーナリングは考えがまとまらなくても、今の考えや感情をそのまま書けばよく、テーマもルールも自由です。
参照 https://www.aisei.co.jp/helico/health/rest-techniques-journaling
ジャーナリングの効果
頭と心が整理される
頭の中で考えているだけだと、堂々巡りになって不安なことも、書き出すだけで具体的になり、考えが整理されます。
自己理解が深まる
書き出したものを振り返ったり、書きながら「またこの考えや気持ちを書いている」と感じたりすることで、自分でも意識していなかった考えや感情、希望などを理解することができます。
ジャーナリングアプリを3年以上続けた結果
書き方
私は紙に書くのではなく、ジャーナリングアプリを使っています。
紙の方が見返しやすい、手を動かすことでより頭を使えるなどのメリットはありますが、アプリであればスマホさえあればいつでもどこでも書けるのが便利ですし、人に読まれる心配もありません。
私の場合、1日のうち何回でも、書きたいときに書くようにしています。電車の中や、日中のソファでリラックスしているときや入浴中など、いつでもどこでも。
日記のようにその日の出来事を書くこともあれば、「やる気が出ない」「今後こんなことに挑戦してみたい」など、特に決まっていませんし、まとまりのない文章のときも多いです。
muuteの特徴
このアプリは、AIが1週間、1ヶ月の記録のまとめをしてくれるのが特徴です。どういうトピックについて頻度高く記録していたかなどを振り返ることができます。
「確かに今週は仕事のことを気にしていたなあ」などと気づくのが楽しいです。
また、振り返り機能のためにはある程度の頻度で記録しないといけないので、書き続けるモチベーションにもなります。
短期的な変化ー書き出すだけで、気持ちが切り替わる
私の場合、特に効果を実感するのは、「やる気が出ないとき」です。
日中疲れてゴロゴロして、夕方やることがあるのに…一日中なんだかいやな気持ち。といったときに、そんな気持ちを書き出してみます。
すると、「こういうことがあって疲れた」「ダラダラ過ごした」ということにいったん区切りがつく感じがするのです。
「では、今からどうしたい?」と少し冷静になって考えられ、やるべきことをしたい、という気持ちになることが多いです。
(それでもやっぱり何もしたくない、こんなこと書いても何も変わらない、という気分のときもあります。そういうときは、それでいい、と思います)
長期的な変化ー「嫌な感情」にも、居場所を与えられた
私の場合、「疲れた」「寂しい」「怒っている」といった感情を認めるのが苦手で、そういった気持ちを押し殺す癖がありました。
しかし、そういった気持ちに蓋をすると、本当は「寂しい」だけなのに、相手にイライラをぶつけたり、「疲れていない」と無理をして体調を崩したり、「怒ってしまうのは自分のせい」と自分を必要以上に責めたり、無理が生じてきます。
ネガティブな感情が湧くのにも原因があって、そこをケアしないと根本的には解決できません。もちろん、解決できない問題もありますが、それでも、自分に優しくしてあげることはできます。
問題を解決するにしても、自分に優しくするにしても、「自分が今困っている、弱っている」ということに気づくことから始まります。
ジャーナリングで、そういったことに気づけるようになったのが、私にとっては一番の成果でした。
変化は少しずつ
私の場合、短期間で、このような変化を感じられたわけではありませんでした。3年ほどかけて、ようやく実感できるようになりました。
書き出すだけで、変化していく
私の場合、変化に気づくのには時間がかかりましたが、今振り返ると大きな変化、成長でした。生きていくのに必要なスキルだと感じています。
私はアプリを使っていますが、おしゃれな手帳に書き残すのも素敵です。
ジャーナリングを続けることで、人によっては私とはまた違う変化もあるかと思います。
ぜひ、ジャーナリングで書き出す習慣を続けて、変化を感じてみてください。
読んでいただき、ありがとうございました。
どなたかのご参考に少しでもなれば嬉しいです。


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