朝から自分にいいことをしている!という気持ちで1日を始められます。
朝一番の歯磨き
歯磨きのタイミングは朝一番か、朝食後がいいのかは諸説あるようですが、朝一番にしたほうがいい説をご紹介します。
朝一番の口の中は細菌がいっぱい
口の中には元々常在菌といって、普段から細菌などの微生物がいるのですが、唾液によって微生物の増殖が抑えられているそうです。
夜間、食べ物を食べないため唾液の分泌量が減ります。口呼吸をする人は、さらに唾液量が減ります。
唾液量が減ると、微生物が非常に増えすぎた状態になって朝を迎えます。
そこで、朝一番に歯磨きをすることで、口の中の増えすぎた微生物が体の中に侵入することを防ぐことができます。
参照: https://www.kasanuki-dental.com/blog/archives/188
風邪・インフルエンザ予防にも
風邪やインフルエンザなどのウイルスは、鼻や喉などの粘膜から侵入しますが、ウイルスはたんぱく質の膜に覆われており、その膜から出ないと悪さは出来ないそうです。
先程、口の中には細菌がいると書きましたが、この細菌は、ウイルスを覆うタンパク質を分解するプロテアーゼという酵素を作り出すという特性があります。
夜間に細菌が増殖すると、プロテアーゼの量も増え、ウイルスが悪さをしやすい状態になるそうです。
そのため、朝イチに歯磨きをすることで、細菌を減らして、風邪やインフルエンザも予防することができるそうです。
参照: https://nishio-central-dc.com/2022/01/21/風邪予防に歯磨きをしましょう!/
朝一番の水分補給
自律神経が整う
水を飲むことで腸が刺激されると、副交感神経が高まり、自律神経が整えられます。
自律神経が整うと、緊張がとれ気持ちが安定するそうです。
また、胃腸の動きも活発になり、食べ物を受け付ける準備ができます。また、腸の蠕動運動が促され便秘の改善も期待できます。
参照: 「眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話」小林弘幸著 日本文芸社
脱水の改善
夜間は水分を取れない上に、寝ている間も汗をかく分、脱水になっています。
脱水になると、便秘になったり、肌も乾燥します。
夏には熱中症、冬にはヒートショックにもつながるおそれもあります。
そのため、朝に水分補給をすることが大事と言われています。
喉が渇いた、と感じる前にこまめに摂ることが大事で、少なくとも朝に水を飲む、という習慣をつけるのもそのひとつです。
実際に続けた結果
子供の頃から、朝の歯磨きは朝食後、となんとなく思っていたのですが、歯軋り防止のために夜間マウスピースをするようになってから、朝一番に歯を磨くようになりました。
マウスピースをしていると、口の中がより乾燥しやすくなるためか、朝起きると口の中がぬるぬるして感じます。そのため、マウスピースを外してすぐに念入りに歯磨きするようになりました。
水は、常温の水道水を600mlの浄水器ボトルに入れて、200ml程度飲むようにしています。(日中も、このボトル2本以上(1200ml−1500ml)を目標に飲むようにしています)
白湯も、身体を冷やさないのでよいとも言われていますが、今のところ、常温ですぐ飲めるのがいいなと思っています。
ボトルで1日の水分摂取量の目安にもなるのがいいです。
風邪をひきにくくなった
今まで、冬になると風邪をひいて2、3週間続くことが多かったのですが、朝一番の歯磨きをするようになってから、風邪をひきにくくなり、ひいても3日くらいで治るようになりました。
たまたまかもしれませんが、インフルエンザにも今のところ罹らずに済んでいます。
冬には、朝起きたときに乾燥して喉がイガイガすることもありますが、何故か歯磨きするとイガイガもなくなるので、風邪になる前に防げているのかなと思います(個人の感想です)。
意外と渇いていることに気づく
朝から「喉渇いた」と自覚して起きることは少ないですが、水を飲んではじめて、喉が渇いていたことに気づくことが多いです。
熱中症になるときも、喉が渇いた、と自覚せずに脱水になっていくことが多いそうなので、早めに飲んでおいてよかった、と思います。
気持ちが落ち着く
今回記事を書くにあたって、自律神経が整うことを知ったのですが、言われてみれば、気持ちが落ち着いているなと感じました。
朝は、これからの1日を思うと憂鬱になったり緊張することも多いですが、水を飲んで気持ちがリセットできると思うと、いい機会なのかなと思います。
朝一番に出来るこころとからだにいいこと
朝、歯磨きと水を飲むだけで、風邪予防にもなり、便秘予防にもなり、熱中症予防にもなり、こころにもからだにもいいことをしている、と思いながら1日を始められるのが嬉しいです。
歯磨きと、水を飲むタイミングを意識するだけなので、よかったらぜひ、試してみてください。
読んでいただき、ありがとうございました。
どなたかのご参考に少しでもなれば嬉しいです。


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