使い続けられるか不安でしたが、結局2年以上愛用しています。
買ってよかったし、使い続けられました。
やっぱり、土鍋の炊き立てのご飯を毎日食べられるのは嬉しいものです。
一番懸念していた面倒くささも、私はクリア出来ました。
土鍋のメリット
一般的にいわれているメリットについてです。
お米が美味しい
炊飯器のものより、ふっくらして美味しいです。自分の好みで、おこげが好きな人は炊き加減も調整できます。
短時間で炊ける
炊く時間は10分程度なので、炊飯器よりも短くて済むといわれています。
丸洗いできる
炊飯器はパッキンを外したりしなければいけませんが、土鍋は丸洗いできるので、清潔さを保てます。
土鍋のデメリット
一般的にいわれているデメリットです。私もこれが心配でした。
放ったらかしで炊けない
炊飯器なら米を窯に入れてセットすれば、勝手に炊けます。火にかけていると、放ったらかしには出来ません。
また、予約しておけば時間通り炊けているのも炊飯器のメリットです。土鍋は、もちろん予約できません。
保温できない
炊飯器なら保温できますが、土鍋は保温できません。
手入れが面倒
長い間水に漬けておくと、湿気でカビが生えるおそれがあるので、早めに洗ってしっかりと乾燥させておく必要があります。
また、落としたり、急激な温度変化で割れる可能性があります。
実際に買った土鍋
一人暮らしのときは炊飯器を使っていましたが、同棲を機に炊飯器は捨てて、土鍋を買いました。
私は「かもしか道具店」の炊飯用土鍋の2合を買いました。
私は夫と二人暮らしで、主に夕飯のときにお米を1合炊いています。
たまに、おかわりが多そうなとき(カレーなど)や、冷凍ごはんを作り置きしたいときには2合炊いていますが、2合で足りない、ということはありませんでした。
使い続けてみて
やっぱりごはんは美味しい
私は元々、長時間保温したり、冷えていたり、炊きムラで柔らかくなったお米が食べられないほど苦手です。
土鍋の炊き立てであれば、そういった問題がなくなります。
それに加えて、土鍋で炊いたお米は、やはりふっくらして甘みがあって、美味しいです。
炊く時間
火にかける時間としては、私の使っている土鍋とコンロでは、7分程度でした。
ただ実際には、お米を水に吸わせる時間(浸水)と、蒸らす時間が必要です。それがないと、お米に芯が残って食べられません。
私の場合、浸水20分+炊く時間7分+蒸らす時間10分、にしているので、トータルの時間は炊飯器と変わらないです。
(もし、次の日の朝にすぐ炊きたい、といったときは、冷蔵庫に一晩浸水させて置いておくようにしています)
放ったらかしでは炊けない
先ほど書いたように、浸水が必要です。浸水した後にはお米をザルにあげて、水を測り入れて、火にかけて止める、といった作業が必要になります。
ただ、他の料理をしながら、結局コンロ周りで作業するのには変わりないので、私の場合はそんなに大変、とは思いませんでした。
始めはトライアンドエラー
説明書通りに炊いても、使う土鍋やコンロの火力、お米の種類、自分の好みの炊き上がり等にはバラつきがあるので、どうしても、使い始めはうまく行かないこともあります。
ですが、料理にはトライアンドエラーがつきもの。慣れてくれば自分にぴったりの炊き加減が分かって楽しいです。
保温できないことについて
私の場合、保温されたお米の方が食べられないので、保温できなくてもよかったです。
余っても、すぐに冷凍してしまえば炊飯器とおなじです。むしろ、直ぐに冷凍した方が美味しさを保てるそうです。
手入れについて
炊いた直後、熱い状態で冷たい水につけると、急激な温度変化で割れてしまいます。なので、30分ほど置いて(夕飯を食べ終えて)から水に浸けるようにしています。
今のところ、その日のうちに洗って、五徳の上に裏返して干しておけば、次の日には乾くので、カビが生えたりせず、使えています。
「かもしか道具店」ならではの特徴
おひつ型の可愛らしいフォルム
おひつ型で、食卓にそのまま出しても可愛いフォルムが気に入っています。
(吹きこぼれにくい形状だそうですが、多少の吹きこぼれはあります)
レンジで温め直せる
数時間置いておきたいとき、冷蔵庫で保存して、レンジで温め直すことができます。
水分を上手く調整して、温め直しても美味しいそうです。
私は正直なところ、それでも食べられなかったのですが、夫は美味しいと言っているので、夫の帰りが遅いときは、レンジで温め直しています。
炊き立てご飯が好きな人にはおすすめ
私の場合は、炊くためにコンロに立っているのも、手入れも、思っていたより苦になりませんでした。
何よりやっぱりお米が美味しい。
2年以上使っていても、炊飯器を買い足そう、とは思わなかったです。
炊き立てご飯が好きな方には、ぜひ一度使ってみていただきたいです。
読んでいただき、ありがとうございました。
どなたかのご参考に、少しでもなれば幸いです。


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