夜寝る前のフロス+歯磨き

からだ

寝ている間、一番口の中のバイ菌が増える前に、徹底的にキレイにします。

これだけは続けられている、の積み重ねが自信につながっていきます。

寝る前のフロス+歯磨き

フロスの回数や歯磨きのタイミングについては諸説あるのですが、寝る前にフロスを使った歯磨きがいい理由について、ご紹介していきます。

参照: https://www.kannodental.com/blog/2025/12/20/フロスは1日1回で十分?やりすぎ?回数とタイミン/

夜は口の中の細菌が増殖する

口の中にはもともと細菌(虫歯菌・歯周病菌も含む)などの微生物がいるのですが、唾液によってその量が抑えられています。

しかし、寝ている間は唾液の分泌量が減るので、抑えられていた細菌が大量に増殖していきます。

寝る前に磨き残しを一掃し、細菌を減らしておくことで、虫歯菌・歯周病菌の増殖を抑えられます。

歯のプラークがバイオフィルムになるのは24時間

歯には、食後数時間で、プラーク(歯垢)という細菌の集まったものができますが、初期の頃であれば数は少なく、病原性も高くないそうです。

しかし、プラークができてから24時間たつと、「バイオフィルム」という状態に変化します。

バイオフィルムは、非常に強固で、虫歯菌・歯周病菌の温床になり、酸や毒素を排出し続けて、早く歯茎にダメージを与えるようになるそうです。

そこで、プラークがバイオフィルムになる24時間の間に、一回は徹底的にフロスも使ってキレイにしておくことが必要になってきます。

ただ、フロスを1日に何回も行うと、余計な力で磨いたり、歯茎を傷つけてしまったりするリスクが上がってしまいます。

24時間に一回、正しいやり方で丁寧に行うことが大切だそうです。

フロスの効果

歯ブラシのみで歯を磨くと、歯垢除去率は65%だそうです。

フロスと歯磨きを併用することで、歯垢除去率は85%まで上昇します。

歯ブラシでは、歯と歯の間に届きにくいのですが、ここは唾液による自浄作用も届きにくく、また食べかすや歯垢も停滞しやすいそうです。

フロスであれば、この部分をキレイにすることが出来ます。

実際にやってみた

使っているフロス

フロスには、「ホルダータイプ」と「ロールタイプ」があり、その中でもさらに色々な種類があります。

私はホルダータイプだと使い捨てで勿体無いな、と思ってしまうので、ロールタイプを使っています。

初めて使う時には、歯と歯の間に滑り込ませやすいワックスタイプがおすすめです。

今は、唾液の水分を吸ってスポンジ状に膨らむタイプのものを使っています。

清掃効果が高く、歯茎への刺激も少ないそうです。

あと、歯磨き粉は、歯科クリニックでおすすめされたものを使っています。

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これだけで白くなるわけではないと思いますが、歯科でのクリーニング後の白さを保てる感じです。

これに変えてからかなり着色汚れが目立たなくなったので、おすすめです。

歯肉の状態が改善した

元々虫歯もなく、ひどい歯周病でもなかったのですが、定期検診でチェックしてもらうと、数箇所、歯茎から出血するところがありました。

朝一番の歯磨き+寝る前のフロス・歯磨きを意識して習慣にしたところ、検診での出血もなくなり、歯肉の状態が改善しました。

歯石のつきやすさや歯肉の状態は個人差もあるので、人によっては最適な歯磨きの回数やフロスの種類も違うかもしれませんが、私はこの習慣がよかったようです。

習慣化の自信になる

意識的に「習慣化しよう」と思って初めて始めたのが、寝る前のフロスでした。

ダイエットや日記など、習慣化したいものがいつも三日坊主で終わることばかりで、これもどうせ続かないだろう…と思っていました。

ですが、「歯がいい状態で保てるよう、数十年後のために努力している」と思いながら続けると、自分のためにいいことをしてあげられている、といい気分で続けられました。

続けられると、「こんな自分でも何か一つでも続けられたから、他のことも出来る」という自信になりました。

歯と習慣、自信は一生もの

歯は欠けたり、なくなったりしたら二度と再生しない体の部位です。

歯周病は、糖尿病や、脳梗塞、心筋梗塞など全身の病気にも関わっていると言われています。

参照: https://www.jacp.net/perio/effect/

若いうちから、歯を大切にする習慣は、一生ものだと思います。

また、何か一つでも習慣に出来ている、という自信も、他のことに挑戦することにつながっていきます。その習慣も、一生ものだと思います。

夜の歯磨きにフロスも行うだけで、大切なものが得られます。ぜひ試してみてください。

当たり前に今までも出来ている方も、素晴らしいものを手にしていると、改めて自分を誇ってください。

読んでいただき、ありがとうございました。

どなたかのご参考に少しでもなれば、嬉しいです。

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