ベッドメイキングをする

こころ

まずご紹介したいのが、「瞬間ストレスリセットー科学的に脳が「ラクになる」75の方法」という本です。

この本は、ストレスを感じた瞬間にそのストレスを軽減させる方法、また、突発的なストレスに対処出来るように日頃から実践して備えておく、長期的なストレスのリセット方法を紹介しています。

この本の、長期的なストレスのリセット方法の一つ、「ベッドを整える」がすごく簡単で、また続けていて心地よかったのでご紹介させてください。

ベッドメイキングをすると幸せになる?

この本によれば、Hunch.comが6万8000人を対象に行った調査で、ベッドメイキングをする人の72%が「幸せだ」と回答したのに対し、ベッドメイキングをしない人の62%が「幸せでない」と回答したとのことです。

なぜベッドメイキングがいいのか

世界を変えたければ、まずはベッドを整えることから始めよう

テキサス大学オースティン校教授ウィリアム・H・マクレイヴン提督の言葉だそうです。提督は、海外特殊部隊で訓練を受けた経験があり、毎日の最初の勤務はベッドをきれいに整えて、検査に合格することだったそうです。当時は長時間の過酷な活動だったそうで、それに比べれば、ベッドメイキングは些細なことに思われますが、「ひどい1日を過ごしても、家に帰るとベッドが整えられている。しかも自分で整えたベッドだ。整えられたベッドが、明日はもっといい日になると励ましてくれる」と、深い意義を見出したそうです。

ベッドメイキングをする、ただそれだけで、達成感、どんなに日々が大変でも1日の終わりの自分への励ましとなります。

実際にやってみた結果

私の場合、提督がしていたであろうように、シーツをきっちり四角に、毛布を折り込んで、とはしていません。掛け布団を起き抜けの状態から平らに戻す、枕の位置を戻す、ただそれだけです。

部屋がきれいに見える

布団が平らになっているだけで、部屋全体が片付いた印象になって、スッキリします。私の家はリビングと寝室の間の扉が常に開放されているので、余計に目立ちます。部屋がきれいに見えるだけで、ホッとします。毎日部屋中のものを片付けて、掃除するのは大変ですが、ベッドを整えるだけなら、ハードルも低く、なのに満足度は高いです。

達成感と自信

2分もかからないくらいで行える習慣が、毎日苦もなく継続してできていることが、達成感と自信に繋がります。「あれもこれも出来なかった…」と落ち込むこともありますが、「いや、少なくともベッドだけは整えた」と誇れるのが嬉しいです。また、これが継続出来るなら他のことにもチャレンジしてみよう、とも思えます。

ベッドメイキングは幸せと自信に繋がる

たった数分、いや数十秒で幸せと自信が得られる。新しいモノを買う必要もなく、究極出来ていても出来なくてもどっちでもいい。すごくハードルが低いので、始めやすい習慣のひとつだと思います。

「今まで当たり前にやっていた」という方、素晴らしいです。胸を張って、幸せや自信に繋がっているこの習慣を続けていきましょう。

長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました。どなたかの参考に少しでもなれば幸いです。

ご紹介した本も、読みやすく、すぐに実践できることばかりで参考にしやすいので、ぜひ読んでみてください。

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